今回、運良く応募総数102件の中から、秘境駅ランキングがRESAS アプリコンテストの10作品に選ばれました。

その10作品の中から最優秀賞を決める戦いの最終審査会が、3/26にベルサール六本木コンファレンスセンター Room A+Bで行われました。

その時の10作品は以下となります。

  1. えっ、そこまでわかるの!?企業のつながりオープンデータ活用 基盤:LOD4ALL
  2. 小高作ってみた
  3. 「サツマイモナビ」 -オープンな次世代食・農情報流通基盤Nober(農場)-
  4. Second Life
  5. 地方創生育成ゲーム
  6. 土地スカウター
  7. HAPPY CHILD
  8. 秘境駅ランキング
  9. RESASxオープンデータ~ひなたGISで照らす故郷の未来~
  10. まちカルテmatsuri.jp

この作品達とプレゼンバトルを繰り広げてきたのですが、
自分のプレゼンの内容と結果を振り返りたいと思います。

RESAS アプリコンテストのプレゼン形式は、動画で行うとのことで、
初めての動画で資料を作成し、初めて動画に合わせてしゃべるという初めて尽くしのプレゼンでした。

プレゼンの構成を考えているときに問題解決があり、問題に対してのサービスを作り、作ったものを検証するというフェーズをまとめたいという思いもあり、
秘境駅で有名な飯田線まで、実地検証をしてきました。

結果としては、ゼンリン賞を頂きましたが、
プレゼンの方はうまく発表出来ていたと思います。

おそらく、その時のプレゼンでは一番笑いをとっていたはず。。。
お陰様で、ブラタモリみたいだとの温かいお言葉も頂けました。

●当日のプレゼン動画
https://opendata.resas-portal.go.jp/presentation/code_for_nagoya/index.html

●当日のつぶやきまとめ(togetter)
https://togetter.com/li/1094792